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一般社団法人 全国筋無力症
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2016年06月17日

「第14回重症筋無力症フォーラムin静岡(沼津)」を開催

全国筋無力症友の会は2016年6月4日、午後2時から5時半まで「第14回重症筋無力症フォーラム」を静岡県沼津市の「プラサ・ヴェルデ」で開催しました。
全国の友の会各支部から出席した60名の会員・家族が参加して行われたフォーラムでは、ご来賓の静岡県健康福祉部長、静岡県東部健康福祉センター・東部保健部長、沼津市長、NPO法人静岡県難病団体連絡協議会理事長からご挨拶をいただいたあと、さっそく医療講演に入りました。

まず、浜松医科大学 副学長の宮嶋裕明先生からの『静岡県における重症筋無力症の臨床 ~40年間を振り返って~』と題した講演では、重症筋無力症の患者の診療に当たってきた中から、具体的な事例を挙げて症状や治療の内容、その後の経過などについてお話しいただきました。
続いて、国立病院機構 川棚医療センター(長崎県)の副院長・松尾秀徳先生から、『重症筋無力症の治療:ガイドラインとトピックス』と題して講演いただきました。
昨年3月に11年ぶりに改訂された「重症筋無力症診療ガイドライン」の作成委員として関わってこられた松尾先生からは、免疫抑制薬等を用いて症状を抑えつつ長期の経口副腎皮質ステロイドは1日量で5mg以下が推奨されることなどについて説明があり、また、治療に関する最新のトピックスも紹介され、参加者から注目を浴びました。
2つの講演とも、患者・家族にとってたいへん関心深いテーマで、しかも分かりやすくお話いただき、有意義な医療講演となりました。
講演のあとは、国立病院機構 静岡富士病院院長の溝口功一先生の司会で質疑応答が行われ、治療法や療養生活などについて活発な質問が寄せられ、先生たちからは丁寧な解説や療養についてのアドバイスをしていただき、参加者からたいへん好評でした。

医療講演と質疑応答が行われた筋無力症フォーラムin静岡(沼津)

医療講演と質疑応答が行われた筋無力症フォーラムin静岡(沼津)

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